ぎこちないユーモア
今週のべっぴんさんで、前の記事で書いたあけみさんのその後がようやく描かれていました。(あけみさん好きの私には嬉しいシーンでした)
まだゆりさんに習ってたんですね(^^;
ちょっと無理やりのような感じがするくらい長期間です。
へんなカメラマン(上地くんピッタリ)が登場して、少しスピード感が出た気がしますがやはり最後まで共感出来ずにいます
昔、バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公がエリック・ストルツからマイケル・J・フォックスに交代しましたが、その理由がイメージに合わない、演技が真面目すぎるというもの!
私はマイケルのファンでしたからマイケル以外のマーティは考えられませんが、途中で降板された役者はどれ程辛かったことか・・・厳しい世界ですね
一視聴者の私の個人的な意見ですが
どうしても べっぴんさんのユーモアにはぎこちなさを感じてしまう私です(*_*;
そう言いながらも最後まで見ますけどね(*´з`)